活動量計を導入してみる
なかなか有酸素運動や筋肉トレーニングが続かないのは、なかなか成果が出ないからです。
毎日体重が1kg減って、筋肉が1kgついていけば、誰でも続けられると思います。
ジムでは、続けられる工夫がしてあります。
例えば、ジョギングマシン。
走ったら、消費カロリーがでますし、コナミスポーツなら日本全国の地図を表示させて
走った分だけ進むという工夫もされています。
つまり、走っただけ成果が出ているように感じられるのです。
ジム以外のジョギングや、ジムでもマシンを使わないという人、
また普段の生活で運動している人におすすめなのが活動量計です。
万歩計でしょ。
とおもったあなた。
違います。
このタニタの活動量計では、勿論歩数も数えられますが
1日の総消費エネルギー、歩行距離、歩行時間、メッツと呼ばれる運動の強度、設定したエクササイズの達成度
といった情報を蓄積していくことができます。
つまり、これを使えばいわゆる、運動の見える化という物が可能なんです。
成果が目に見えるため、運動したかいがでます。
だから続けられるのです。