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もっともベーシックなベルト。パット付き【トレーニングベルト】GOLD'S GYM(ゴールドジム)アンティークレザーベルト(パット付) G3323


もっともベーシックなベルト。パット付き【トレーニングベルト】GOLD'S GYM(ゴールドジム)アンティークレザーベルト(パット付) G3323

評価: 4.67

レビュー: 6件のレビューがあります。

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<サイズ目安(※ウエスト)>XS:75?90cmS:80?95cmM:85?100cmL:90?105cm もっともベーシックなモデル。エンボス加工ロゴ付き。背中にパットがついており、様々な体型にフィットします。ウェイトトレーニングでベルトを巻く理由ウェイトトレーニング時、高重量を扱えば扱うほど、腰にかかる負担も大きくなってきます。そこでトレーニングベルトを巻くことで、腹圧を上げ、腰椎を安定させるのです。特にスクワットやデッドリフトなど、腰に負担がかかりやすい種目の際は、必ずベルトを着用することをおススメします。ベルトの選び方素材は大きく分けてレザー製とネオプレーン製が主流となっています。レザー製は硬く安定感がありますが、身体になじむまでに多少の時間がかかります。トレーニングをしっかり行う方、これから行いたい方におススメです。一方ネオプレーンは、柔らかい素材で身体にフィットしやすいですが、安定感に欠けます。女性やトレーニング初心者におススメです。レザーベルトネオプレーンベルト形は大きく分けてレギュラーベルトとパワーベルトがあります。レギュラーベルトは、背中にあたる部分のみが太く、わき腹やお腹に当る部分は細くなっており、上半身を動かしやすくなっています。腕や肩などのトレーニング時なども行いやすくなります。一方、パワーベルトはどの部分も太さが同じになっており、多少動きづらさはありますが、安定感は抜群です。また、厚さも1cmあり、強度も抜群です。レギュラーベルトでも、レザーがしっかりしていればかなり高重量でも安定できますが、競技パワーリフティングを行う方や、出来るだけ高重量にチャレンジしたい方は、パワーベルトをおススメいたします。レギュラーベルトパワーベルト

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